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2015.10.17
箕面市白島にあるcafeEzeで催されるBOOK MARCHEに出店致します。
出店店舗はこちら。
FOLK old book store (北浜)
駒鳥文庫 (天満宮)
かもめブックス (東京神楽坂)
当店。
4つのお店の本、雑貨などがずらりと並びます。北摂ではなかなかお目にかかれない店舗が参加致します(東京からも!)ので、当店もわくわく楽しみにしております。
cafeでのお食事ついでに是非見にいらしてください。
また、11/21(土)には4店主によるトークセッションを予定しております。
11/21 19:30 start 1000yen+1 drink order 定員40名様
ご予約制となっておりお申込はcafeEze、当店はじめ各店舗 で承っております。
当店にお申し込みの際は店頭、メールにて承っております。是非お待ちしております。
2015.09.20
先日、3歳の娘が妻とその父母と4人で奈良の生駒へ出掛けた。
展望台の高台にある階段へ登る際に祖父が孫の手を引いた。
孫は祖父に「おじいちゃん(実際は呼び名で)、優しいね」と言ったそうだ。
夕食の際に私は妻からその話を聞いて驚き、喜んだ。
私と妻が驚いたのは、「おじいちゃん、優しいね」と3歳の娘が文脈のある言葉を発したことよりも、その行為が純粋な優しさであることを理解していることだった。
喜怒哀楽といった感情は生まれつき備わっているようだが、「優しさ」という行為は人のなりふりや、社会を観察し、学んでいく。
「これが優しさですよ、」と一つ一つ教えて行くわけではない。
3歳の娘の世界でいつの間に学んでいくのか、保育所か、家庭か、買い物か、散歩か、絵本か、その全てか。
小さな子どもの成長に喜ぶ親ばかな私だけれど、優しさは足りているか、子どもに胸を張れる行いをしているのか、日々問いかけなくてはならない。
この不安定な社会では時間はあまりにも早く過ぎていく。
「優しさ」にはその時間を止め、記憶するような力があるように思う。
2015.09.19
コーヒー、ドーナツ、そして本で有意義な時間を。
豊中少路のcafe308にて10月18日から10月20日までblackbird booksセレクトによる「旅」にまつわる本を販売致します。
新刊、古本を問わず揃えます。
バックパッカーの時代から流れて今では「旅」そのものが生活の一部や仕事の一部となりつつあるように思います。
いつの時代も人々を惹きつける「旅」、そして旅とは切っても切り離せない「本」。
cafe308さん大人気のドーナツと、コーヒーを楽しみながら本を捲ってみてください。
また、blackbird booksでは10月18日のみ、cafe308さんによるこの日だけのスペシャルドーナツを販売致します。
こちらはお持ち帰りのみ、限られた数で販売致します。
是非お待ちしております。
cafe308さんの情報はこちら →Instgram @308_cnpg
2015.08.15
お店は自分一人で切り盛りしているので、お昼はお店で食べています。
お昼は相方がおにぎりを握ってくれたり、自分でご飯と簡単なおかずだけを詰めてお弁当を持ってきたりします。
お客様さんが来られるのはだいたい昼過ぎからが多いので、だいたい正午かそれまでには食べてしまいます。
こうして所謂「早弁」をしていると高校時代を思い出します。
当時は夜更かしばかりをして朝はぎりぎりまで寝ていて、朝ごはんをろくに食べずに母親が作ってくれたお弁当をかばんに入れて、
海を眺めながら電車に乗って高校に通っていました。
朝ごはんを食べていないので3時限目ぐらいにはもうお腹が空いていました。
10時か11時くらいにはもうお弁当を食べていた記憶があります。
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当時母親と何を話して同じ屋根の下で暮らしていたのか全く覚えていませんが、(仲が悪いわけではないけれど、僕が話しかけなかったからか)
ずーっと変わらない母親のお弁当の味は覚えています。
お店の小さなカウンターでお弁当を掻き込んでいるとそんなことを思い出します。
2015.08.01
本屋さんの本、本の本、出版社の方が書いた本、をよく読みます。
特にお店を始めるにあたって、勉強するつもりでたくさん読みました。今でもそのたぐいの本を見つけると読むようにしています。
僕は書店員の経験なくいきなりお店を始めたので、ふむふむ、ほうほう、と唸りながら読みます。
面白く刺激になる本もあれば、もう内容も思い出せないような本もあります。
先週読んだこの「本屋になりたい」はその中でも飛び抜けて面白い本でした。
とても優しくて力強くて丁寧な本です。
著者の宇田智子さんは大手の巨大新刊書店から退職し、沖縄の那覇の市場中央通に約3坪の古本屋(市場の古本屋ウララ)を開店します。
そんなお店の、本屋の、毎日を綴った本です。新書らしく本屋の背景を分かりやすく、かつ丁寧に語られています。
店を始めるということ、仕入れのこと、新刊と古本のこと、図書館のこと、商店街のこと、お金のこと、そして沖縄のこと。
一冊の本から人と関わり、町と関わり、生活に結びついていくということ。
小さな商いだからこそ、今目のまえにいる人に何かを届けられる喜び。
大げさかも知れませんが、商売のあるべき姿を垣間見たような心持ちです。
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