本とわたしを離さないで

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2017.11.16

12.6 wed-12.20 wed 「とりとめなく庭が さとうさかな原画展」

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この秋にナナロク社から刊行された詩人・三角みづ紀さんのエッセイ集「とりとめなく庭が」

この度blackbird booksではこの本の装画、挿画を描かれたさとうさかなさんの原画展を開催致します。

「とりとめなく庭が」にはさとうさんの絵が30点収められています。

印刷に4パターンの特色を使用した挿画が文字の向こうに浮かび上がる、美しい一冊です。

花、猫、人、色鮮やかな絵が店頭に並びます。

期間中三角さんの詩集、エッセイ集はもちろん、さとうさんのミニブックの販売やライブドローイングを予定しております。

 

『ライブドローイング』

12月9日・16日(土)14:00~17:00

blackbird booksにて「とりとめなく庭が」をご購入された方の本の裏にその場でさかなさんが描きます

※ご予約不要

 

どうぞお楽しみに。

 

さとう さかな

1992年生まれ大阪在住 画家•イラストレーター

個展での発表を中心に絵本の自主制作やライブペイントも行っている

「よいひかり」「とりとめなく庭が」三角みづ紀(著)ナナロク社 装画担当

 

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2017.10.31

11.14 tue-11.26 sun なくなりそうな世界のことば 西淑原画展

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「小さな」言葉の窓からは、広い世界が見渡せる。世にも珍しい、少数言語の単語帳。

世界で話されていることばは、およそ7000もある。しかしいま世界では、科学技術の発展とともに、数少ない人が限られた地域で用いている「小さな」ことばが次々に消えていってしまっている。本書は、世界の50の少数言語の中から、各言語の研究者たちが思い思いの視点で選んだ「そのことばらしい」単語に文と絵を添えて紹介した、世にも珍しい少数言語の単語帳。

 

「なくなりそうな世界のことば」の刊行を記念し、イラストを手がけられた西淑さんの原画展を開催致します。

また、西淑さんのポストカード他オリジナルグッズも販売予定です。

大阪で見られる機会はなかなかございませんのでこの機会をお見逃しなく。

 

『「ことば」が消えていくということは、人も文化も、暮らしも、そのことばをとりまく世界がまるごと消えてしまうということだと、切実な想いで絵を添えました。

知らないことばに触れることは、この世界のどこかのだれかの暮らしを思い浮かべることなのかもしれません。

本を手に取って、ページをめくって、この世界のきえゆく小さなことばに耳を傾けて頂けますと幸いです。』ー西淑

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西淑 / nishi shuku

イラストレーター、絵描き

福岡県生まれ

雑誌、広告、パッケージ、CDジャケット、

書籍の装丁などのイrサウトレーションを手がける。

京都、鳥取を拠点に活動。

 

 

 

 

2017.10.13

10.24 tue-11.12 sun Akira Kusaka solo exhibition はかりきれない世界の単位展

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『ところ変われば物差しだって伸び縮み。

あなたの知らない、世にもおかしな世界の測りかた。』

2017年6月に刊行された書籍「はかりきれない世界の単位」(創元社)のイラストを担当した日下明の作品展。

今回の作品展は、書籍に描かれた作品はもちろん、日下が所属している絵と音と言葉のユニット『repair』の考える「架空」の単位も何点か展示致します。

 

 

Akira Kusaka

日下 明。イラストレーター / グラフィックデザイナー。

大阪在住。

イラストレーションを軸に、グラフィックデザインまで手がける。

個展、グループ展など、展覧会でも作品を発表。

また、絵と音と言葉のユニット「repair」としても活動。

絵とトロンボーンを担当。

 

書籍「はかりきれない世界の単位」

詳細はこちら

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2017.09.01

9/7(木)~9/28(木)マメイケダ作品展「ふうけい」

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マメイケダさんの画集「ふうけい 風景」(iTohen PRESS.)の発刊を記念し、当店にて作品展を行います。

当店ではこれまで「味がある。」(誠光社)、「マメイケダカレンダー」を取扱いさせて頂いてきました。

「食べ物」の独特の画風で現在引っ張りだこのマメさんですが「風景」の絵もとても素晴らしいのです。

今回の画集「ふうけい」を見てとても陳腐な表現かも知れませんが「心が洗われるよう」でとても素敵だなと思い企画に至りました。

スタートは9/7(木)11:30より。ご本人による「展示風景」を見ながらのスタートです。

一部作品の販売も予定しております。

皆様のお越しをお待ちしております。

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2017.07.28

佐藤貢の立体作品と「旅行記」 2017/8/20まで(予定)

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名古屋在住の芸術家、佐藤貢。

「彼の元へたどり着くゴミと呼ばれる廃棄物たちー佐藤貢はそれらを「漂流物」として拾い上げ、作品へと変換する」

大阪のギャラリー『iTohen』さんのご協力で佐藤貢さんの作品をお預かりし、店内の一部で展示しております。

また、佐藤さんの著作「旅行記」の販売をはじめ、「旅行記」からインスピレーションを受けた本の小さなフェアを同時開催致します。

旅、芸術、そして人生とは人間とは何なのか、深く問う本を並べてみました。

作品を見られる機会はなかなかございませんので是非見にいらしてください。

世界が、価値観が、全てひっくり返る様な衝撃を受ける「旅行記」

こちらからもお買い求め頂けます。

佐藤貢 / mitsugu sato
1971年生まれ。大阪芸術大学美術学科中退。1994年から中国よりアジア諸国、アメリカ、中南米諸国などを放浪する。帰国後、和歌山市へ移住。[漂流物]を用いて作家活動を再開。2005年初夏に公に向けた個展を大阪市北区にあるiTohenとPANTALOONの2会場で同時開催。この発表を皮切りに定期的な新作発表を行うようになる。
主な発表に東京渋谷区恵比寿南:lim Art、大阪府枚方市星ヶ丘:SEWING GALLERY、名古屋:コロンブックス、東京日本橋芽場町:森岡書店、名古屋:gallery feel art zeroにて開催。 ポジション2012名古屋発現代美術に招待出品(名古屋市美術館)など多数。現在、名古屋に在住。

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