
category archives : 展示
2025.06.24
blackbird booksでは初となる、イラストレーター水沢そらの個展を開催します。
水沢さんは本の装画、お菓子のパッケージ、広告などを中心に東京で活躍中。
今回は身近に存在する花や植物がテーマです。
水沢さんは猫をはじめとする動物や、可憐な女の子、そしてその周りにカラフルな植物を描き、独自の世界を築いてきました。
意外にも、花や植物を中心に据えて展示をするのは初だそうです。
絵からも何やら香りの漂う気配。初夏の香りを吸い込んで、観にいらしてください。
また、大阪北浜にある「子どもの本屋ぽてと」では水沢さんの初の絵本『なんでかな』の原画展も同時開催です。
水沢そら作品集:『These Days』
水沢そら
北海道函館市生まれ
都内在住
バンタンデザイン研究所ビジュアル学部卒業
MJイラストレーションズ卒(12期生)
TIS会員
mizusawasora.com
2025.05.25
※好評につき会期延長しました!
6月29日まで!
京都在住の写真家新多正典の展示を開催します。
新多は写真表現を模索するなかでリソグラフ印刷と出会い、それをタブロイド型のzineで発表することで写真美の追求と受け手の反応を観察して来ました。
2年間の制作の終了に際し、その活動と作品を振り返ります。
写真×リソグラフのタブロイド
series : GRAIN
スピーディーに、安価に、そしてRISOで写真美は追求できるのか?
少し無謀な挑戦だったかもしれませんが…隔月刊行として2年間で13号まで作り続けました。
この展示では13号分を総覧すると同時に、このシリーズの動向を見てきた書店主らのレビ
ューを掲載します。
RISOで写真はどこまで行くことができたのか。
その足跡をぜひご覧ください。


2025.04.01
2018年、blackbird booksで開催した『絵と短歌展 目覚めたら二人は世界の果てにいる』から7年。
寺田マユミさんと土門蘭さんが再びやって来ます。
展示のきっかけとなった歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(文鳥社)は当店で初めて数百冊を販売した思い出深い、大切な一冊であり、その本が7年の時を経て実売数が一万部に到達したことを記念し、京都、広島、大阪、名古屋、東京で巡回展を行うことになりました。
大阪会場は当店で開催します。
展示では関連書籍の他に前回と同様、書き下ろしの短歌・イラストの額装作品全20点を展示販売、そしてその図録である『「100年後」の7年後』、アクリルキーホルダーなどを販売します。
それぞれ大阪と京都に暮らすお二人も期間中何度か在廊予定です。(日程はSNSなどで告知します)
たくさんのご来店をお待ちしております。
文鳥社のBlogでも情報が公開されました。
※原画は先着順での販売、9月の巡回展終了後のお渡しです。
作家在廊日
寺田マユミ
5/3(土)
5/6(火・祝)
5/14(水)
5/18(日)
5/25(日)
各14:00頃-18:00頃
25日 17:00-19:00
土門蘭
5/5(月)
5/18(日)
5/25(日)
各10:00-12:00頃
※追加あり次第告知します。
【巡回展in大阪】寺田マユミ・土門蘭 絵と短歌展 『「100年後」の7年後』
2025/04/29(火・祝)〜5/25(日)
〒561-0872 大阪府豊中市寺内2-12-1 緑地ハッピーハイツ1F
06-7173-9286 info@blackbirdbooks.jp
営業時間 火曜〜日曜 10:00~19:00 (月曜、第三火曜定休)
▽作家プロフィール
寺田マユミ
イラストレーター。書籍、雑誌等の挿絵、CDジャケット、グッズのアートワーク提供などを中心に活動。
IG @teradamayumi_works
土門蘭
文筆家。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書にエッセイ『死ぬまで生きる日記』等。
IG @yorusube

2025.03.21
2024年の夏に刊行された坂口恭平さんの『その日暮らし』(palmbooks)。
小説を軸にこれまで建築、料理、画集、人生相談、実用的な本まで、様々な本を執筆してきた坂口さんですが本書では初めて正面から自身の鬱や寂しさと向き合い、自身の生活についてのエッセイを綴りました。発売直後から反響があり、今では当店の大切な一冊になっています。
今回は刊行を記念して坂口さん自ら手掛けた装画の原画展を開催します。
書籍の他にはこの装画を使った「その日暮らしノート」「その日暮らしポストカードセット」を販売いたします。
是非ご来店くださいませ。
※原画の販売はございません。
坂口恭平『その日暮らし』刊行記念原画展
4.12 – 4.27 (14,15,21休み)
at blackbird books
豊中市寺内2-12-1 1f
06-7173-9286 / info@blackbirdbooks.jp

2025.02.26
私はそういう環境の中で、自分も含めて人間の心理というものを考えるようになった。それは、善も悪も別々に存在するのではなく、一人の人間の中に同時にあるのだ、ということだった。良い人と悪い人がいるのではなく、一人の中に両方が存在する。たまたまそのときにどちらかが出るだけで、絶対的に善い人なんていない。特に極限状態では、悪の部分が出るほうが自然であり、本音なのだ。
だからこそ、ふだんからこの本音を見つめていかないと、人間として弱くなる、と思った。自分の中にも弱さや悪の部分がある。それに目をつぶって見ないふりをしていると、かえって知らず知らずのうちにその部分に引きずられてしまうのだ。
(「第 二 章 障碍児施設へ」より)
障碍者だけのパフォーマンス集団「態変(たいへん)」の主宰者が、想像を絶する極限状況を生き延び、人間の本質を問い続けた「生きること」の物語。
2024年6月の発売後、当店でも大反響を呼んだ金滿里さんの『生きることのはじまり』。
この装画を手掛けた画家ミロコマチコさんの原画が当店にやってきます。
展示期間中はミロコさんのオリジナルポストカード、装画のポストカード、またこの本を28年ぶりに復刻した人々舎樋口さんによる長いあとがき、編集の裏話などを収録したZINE(無料配布)を手に取って頂けます。
是非お運びくださいませ。
金滿里『生きることのはじまり』刊行記念 ミロコマチコ装画巡回展
3.12 – 3.30(期間中17,18,24休み)
at blackbird books
大阪府豊中市寺内2-12-1 1F
06-7173-9286 / info@blackbirdbooks.jp

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