本とわたしを離さないで

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2019.02.07

【受付終了】3/10(日)18:30~「90年代のこと」対談トークイベント 堀部篤史×島田潤一郎

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こちらのイベントは満席となりましたので受付終了とさせて頂きます。

たくさんのお問い合わせありがとうございました。

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“二十世紀最後の十年間は、僕にとって修行時代だった”

「90年代のこと」刊行を記念し、著者の堀部篤史さん(誠光社)と発行者の島田潤一郎さん(夏葉社)による対談トークイベントを開催致します。

堀部さんは初めての、島田さんは3度目のbbbご登壇です。

貴重な対談、奮ってご参加くださいませ。

 

夏葉社の島田さんから誠光社の堀部さんと90年代についての本を創っていると聞いて、僕は読むのを楽しみにしていました。

お二人は僕より年上の先輩だけれど、やはり90年代に多感な時期を過ごした僕としてもお二人がこの時代にどのような影響を受け、

今のお二人の仕事にどのように繋がっているのか、大変興味があったからです。

帯に「思い出と考察」とあるように過去を振り返りながら今との違いを明確に示し、本屋を続けていくために本当に必要なことを見極めていく。

「昔はよかったなどと言うつもりはないが、もうこれ以上いらないとは強く思う」

「どうしてこんなに息苦しいんだろう」

時に心情を吐露しながらも「修行時代」を冷静に考察することで揺るぎない価値観を記された本書は小商いを続ける多くの人にとっても指針になるのではないでしょうか。

そんな90年代の思い出と考察を聞きに来てください。

 

「90年代のこと」対談トークイベント 堀部篤史×島田潤一郎

3/10(日)

18:30~20:00(18時会場)

定員:25名様

参加費:1200円

ご予約は店頭、お電話、メールにて承ります。

06-7173-9286

info@blackbirdbooks.jp

お名前、人数をお知らせください。

 

堀部篤史

1977年生まれ、京都府出身。学生時代より恵文社一乗寺店でアルバイトを始め、2015年8月まで同店店長を務める。独立後、誠光社を立ち上げ、店舗運営、イベント企画、出版などを手がける。著書に『90年代のこと 僕の修業時代』(夏葉社)、『街を変える小さな店』(京阪神エルマガジン社)ほか。

島田潤一郎

1976年高知県生まれ、東京育ち。2009年9月に出版社夏葉社を吉祥寺で創業。『昔日の客』(関口良雄著)、『星を撒いた街』(上林暁著)などの昭和の名著の復刊などをひとりで手がける。著書に『あしたから出版社』(晶文社)がある。

 

 

 

 

 

2019.01.10

【ご予約受付中】2/15(金) 『THE ABSENCE OF TWO 』刊行記念 吉田亮人トークイベント

ABSENCE

『1928年生まれの祖母と、1990年生まれの孫。
宮崎県の田舎町で毎日繰り返される小さな家族のささやかな生活は、
ある日突然、思いもかけない形で結末を迎える・・・・・・・。』

THE ABSENCE OF TWO (二人の不在)“は写真家・吉田亮人さん自身の祖母と従兄弟を被写体にした写真集です。
家族の出来事を111部限定で私家版写真集として制作し、またKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2017での展示を経て、大きな反響を呼び、本書は誕生します。

物心ついた頃から祖母の家にいたという従兄弟は成人し、大病を患った祖母を看病するため共に暮らし、食事、排泄、風呂、あらゆる面倒を見ながら、時には喧嘩もしながら暮らしていきます。
吉田さんはその生活を、その幕が閉じるまで約3年間撮り続けました。
その記録がここに収められています。

 

吉田亮人(よしだ・あきひと)

1980年宮崎県生まれ。京都市在住。小学校教員を経て2010年よりフリーの写真家として活動。日経ナショナルジオグラフィック写真賞ピープル部門最優秀賞(2016)など、受賞多数。

 

本書の刊行を記念し、また一冊ずつ直接手渡して行きたいとの思いから吉田さんは全国の独立系書店を中心にブックサイニング&トークイベントツアーを行います。

blackbird booksでは吉田さんをお迎えし、2/15(金)にトークイベントを開催致します。

本書を制作した思いを語って頂く運びとなりました。

当日お買い求めのお客様にはサインを行います。

 

ご予約は店頭、お電話、メールにて承ります。

2/15(金) 19:30〜21:00

ご予約 先着20名様 参加費1000円

blackbird books

06-7173-9286 info@blackbirdbooks.jp

お名前、人数をお知らせください。

 

ブックサイニング&トークイベントツアー

2019年2月7日(木) Title (東京) 
2019年2月8日(金) PEOPLEBOOKSTORE (茨木・つくば市)
2019年2月9日(土) 栞日 (長野・松本市)
2019年2月11日(月)   半月舎(滋賀・彦根市) 
2019年2月15日(金)    blackbird books(大阪・豊中市)
2019年2月16日(土)    READAN DEAT (広島・広島市)
2019年2月17日(日) 汽水空港(鳥取・東伯郡)
2019年2月19日(火) ブックスキューブリック(福岡・福岡市)
2019年3月16日(土) 誠光社(京都)

 

 

 

2019.01.09

1/23(Wed)~2/10(Sun) YVON LAMBERT フェア

YVON

1966年からパリでギャラリーをスタートし、現在は書店と出版を運営する”YVON LAMBERT イヴォン・ランベール”のフェアを開催致します。

今回はYVON LAMBERTが制作したオリジナルトートバッグを中心に、フォトブック、アートブックを展示販売致します。

全て輸入品のため数は限られておりますが、大阪では手にとって見て頂く機会も少ない商品も含まれております。

この機会をどうぞお見逃し無く。

 

トートバッグは以下の展開を予定しております。

REGULAR (BLACK,BURGUNDY,WHITE)

body: 380 x 340 x 100 mm

handle: 25 x 590 mm

LARGE (DARK GRAY,KHAKI GREEN,NAVY BLUE,WHITE)

2WAY

body: 400 x 350 x 200 mm

longer handle: 25 x 590 mm

shorter handle: 25 x 250 mm

 

ALL 100% organic cotton

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2018.11.13

12/1 sat-12/2 sun 関西蚤の市

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今年も出店致します。

第五回関西蚤の市(会場:JRA阪神競馬場)に出店致します。

出店に伴い、11/30~12/2は店舗の営業はお休みを頂きます。

(通販の出荷もございません。ご注文は受け付けております)

 

2018.10.24

11/7~11/25「港の人」フェア

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bbbでは11/7(水)から11/25(日)まで鎌倉の出版社「港の人」のフェアを開催致します。

「港の人」は代表の上野さんが中心となって鎌倉の海岸近く、由比ガ浜という所で詩集や歌集、句集、エッセイなど主に文芸の本を刊行されています。

今年で21年目になるそうですが装丁にこだわりながら一貫して生きることの「切実さ」を問う本を編まれて来ました。

港の人の本はまさに言葉の海。私にとってそれは凪の海で、光を浴びた穏やかな水面の下にある無数の生き物のような言葉です。

今回30タイトルを超える本を一堂に紹介致します。

サイン本や購入特典 (荒木経惟による荒木陽子ポートレイトのポストカード、蟲文庫の田中美穂さんの苔の栞セット)をご用意します。

この機会にどうぞご来店くださいませ。

「港の人」の書籍はこちらからもご購入頂けます。

 

余談ですが、

私が「港の人」を強く意識した3つの本があります。

こちらも並ぶ予定ですのでどうぞお楽しみに。

『きのこ文学名作選』(絶版)

『胞子文学名作選』

穴の空いたカバーやページ、著者ごとに違う紙、縦横無尽に広がる文字。

既成の文学集(のみならず本全般)の概念を打ち壊した製本とそれでも絶妙なバランスと美しさを持ち、突拍子のないテーマを掲げたアンソロジーに衝撃を受けました。

 

『珈琲とエクレアと詩人 スケッチ北村太郎 / 橋口幸子』

社名「港の人」の由来となった詩集を創った北村太郎と過ごした鎌倉の日々。

遠い記憶を辿るような美しい文体は個人的にも味わい深く、波のような余韻が続く読書体験でした。

この本については続編とも言える夏葉社の「いちべついらい」と合わせて読むことをお勧めします。

 

『ほとんどみえない / マーク・ストランド』

村上春樹訳の「犬の人生」で日本でも知られることとなったカナダ出身(アメリカへ移住)の作家、マーク・ストランド。

彼の最後の詩集です。知られることになった、とは言えほとんど無名とも言える作家の、しかも詩集を手触りだけで読んでみたいと思わせるような本に仕上げていることに感激しました。

 

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