本とわたしを離さないで

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2019.11.10

11/30 sat – 12/1 sun 第6回 関西蚤の市@JRA 阪神競馬場

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手紙社主催の関西蚤の市に今年も出店致します。

今年も例年通り公園の前のブースでお待ちしております。

第6回関西蚤の市

 

出店のため11/28(木)~12/2(月) or 12/3(火) まで店舗はお休みです。

 

2019.10.16

11/5(火)-17(日) 『街は誰のもの?』【受付終了】16(土)、17(日)上映・トークイベント

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※16日(土)、17日(日)の上映会、トークイベントは満席のため受付終了致しました。

 

『「街は誰のもの?」in 大阪ブラジルのグラフィティから投げかけられたひとつの問い。 多角的なアプローチでその答えを追う。』

ステイトメント:ブラジル都市部にあふれるグラフィティ。それは多様なルーツ、カルチャーが混沌とするブラジルの街から生まれた社会に関わるためのひとつの手段だった。東京で活動するグラフィックデザイナーの編者が、サンパウロに滞在した半年間で体感した都市風景。そこには歪んだ社会に抗いながら、その混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ(グラフィティアーティストのブラジルでの呼称)たちがいた。彼らが彩るその風景は、私たちが知っている街の姿を痛快に批判しているように思えた。地球の裏側、多様性の最先端をゆくブラジルストリートをコミック/映像/トークを通して多角的に読み解く。

詳細と映像の一部をこちらからご覧頂けます。とても刺激的で深い問いを含んだ内容です。是非ご覧ください。そして気になった方は是非ご予約を。

 

[展示期間]11/5-17

01 コミック・ZINE販売 『PAISAGEM DAS CIDADES 都市の風景』 ブラジルにおけるグラフィテイの在り方や、そこで出会ったアーティスト たちの思想を、都市論に結びつけながら描くドキュメンタリーコミック。

同時開催『ブラジルZINEコレクション』 編者が現地で買い付けてきたZINEの販売を行います。

 

[上映・トークイベント]11/16(土)、11/17(日)要予約 →両日とも満席のため受付終了致しました。

02 映像上映
『グラフィテイロス』 グラフィティアーティスト通称“グラフィテイロ”。ブラジルの4 都市を 巡り出会った5人のグラフィテイロへのインタビューを通し、彼らが 街へ出て描くその背景と今にせまるドキュメンタリー映像。 [ブラジル2018-19/70 分/ポルトガル語音声/日本語字幕]

03 アフタートーク
11/16土「グラフィテイロは日本で何を描くか?」
ゲスト:TitiFreaks チチフリーク[グラフィティアーティスト]

1974年サンパウロ生まれ。日系ブラジル人。NIKE、adidas等との仕事を多数手がけている他、世界各国でグラフィティを製作し、東西文化の融合、人種や貧困などをテーマとしている。

都留ドゥヴォー恵美里[ブラジル芸術研究者・フランス語講師]
京都大学大学院人間・環境学研究科 博士。著書に『日系ブラジル人芸術と〈食人〉の思想 ー創造と共生の軌跡を追う』(2017)、『〈他者〉としてのカニバリズム』(2019、共著)など。

11/17日「絵は街に出ていけるか?」
ゲスト:林 智樹[社会福祉士・学芸員有資格]
「act」まとめ役。アート活動を行う大阪の福祉施設に所属。展覧会・国内外アートフェアの現場経験多数。
共著『共感を超える市場 つながりすぎない社会福祉とアート』。

 

11/16土 18:00-20:30 11/17日 18:00-20:30

※両日とも満席のため受付終了致しました。

『グラフィテイロス』の上映(70分)とアフタートーク(70分)のセットでのイベントとなります。
イベント開催日は通常営業は17時までとなります。

【ご予約・会場】blackbird books

TEL 06-7173-9286 MAIL info@blackbirdbooks.jp
参加希望の日にち、お名前、人数をお知らせください
料金:1500円(+税)+ワンドリンクオーダー
定員:各回25名様
お問い合わせ:info@trashtalkclub.com

 

企画・コンテンツ制作: 阿部航太[デザイナー・文化人類学専攻] 1986年生まれ、東京都在住。ロンドン芸術大学卒業後、廣村デザイン事務所を経て 2018年より「デザイン・文化人類学」を指針にフリーランスとして活動をはじめる。

制作協力:Trash Talk Club

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2019.10.15

【受付終了】11/2(土)『あれからぼくたちは短歌を信じてこれたかな』岡野大嗣×木下龍也トークイベント

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キャンンセル分の席も受付終了となりました。

 

急遽開催決定!

現在開催中の『たやすみなさい展 ~岡野大嗣の短歌と安福望の絵の展示~』の追加イベントです。

共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(ナナロク社)でご存知の方も多いかと思います、岡野さんの盟友、東京で活動する歌人木下龍也さんの来阪に合わせ、お二人のトークイベントを開催することになりました。

お二人は五年前に都内の書店で『サラダ記念日を越えてゆけ』と題したトークイベントを開きました。

あれから五年後の短歌に対する気持ちや考えを対談形式でお聞きします。

 

『あれからぼくたちは短歌を信じてこれたかな』岡野大嗣×木下龍也トークイベント

トーク終了後サイン会予定

11/2(土)19:00~20:30

参加費:1500円

定員:先着25名様 →受付終了

ご予約・会場:blackbird books / 06-7173-9286 / info@blackbirdbooks.jp

イベント名、お名前、人数をお知らせください。

 

絵:安福望

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2019.09.03

【ご予約受付中】10/13(日)ミズモトアキラトークイベント『ぼくのシブヤ景 1988-2014』

シブヤ景・豊中

1980年代後半から2000年代にかけて隆盛を極めたムーブメントであり、いまふたたび音楽/サブカルチャーを愛する人たちから熱い注目を集めている渋谷系。かつて宇田川町にあった旧・HMV渋谷店の邦楽コーナーを発信源とし、やがて世界中に波及した文化大革命。音楽家だけでなく、DJ、グラフィックデザイナー、レコードバイヤー、編集者といった人たちが先導しました。
そんな渋谷系を〈シブヤ景〉という新たな視点で編み直すDJ・編集者のミズモトアキラ。外国の影響に絶えずさらされながら、剽窃と引用、オリジナルとコピィとオマージュのあいだでたえずゆさぶられ、独自の進化を遂げた日本のサブカルチャーを、渋谷系という熱狂の季節をとおして鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明する───それがトークイヴェント〈ぼくのシブヤ景〉です。

 

僕(店主)が旧・HMV渋谷で働き始めた頃には渋谷系の名残はおろか残り香すらなく、資本に飲み込まれた渋谷の街と同様に一部のインディーズやヒップホップのシーンを除いて画一的で模倣的で退屈な邦楽シーンがあるだけでした。サブカルチャーはひっそりと街のレコードショップに単発的に地下ゲリラ的に潜み、渋谷系をはじめとする90年代のCDは中古で叩き売られていました。

渋谷系を生で体感していたミズモト先輩にはまた積極的に活動を始めた小沢健二や小山田圭吾のように今のシブヤ景を提示して頂き(本人たちは渋谷なんて意識していないと思いますが)、少し遅れてやって来たひよっこのような僕に追体験ではない渋谷系をご教示願いたいと思っています。もちろんど真ん中の40代(以上の方も、若い方も)の皆様は奮ってご参加ください。

告知の画像を見て頂けるとどんな話をされるか想像出来るかと思います。2時間たっぷり一緒に音楽を楽しみましょう。

 

『ぼくのシブヤ景』

10月13日(日)18時30分~20時30分

参加費:1500円 定員:20名様

ご予約・会場:blackbird books 06-7173-9286 / info@blackbirdbooks.jp (お名前、人数をお知らせください)

 

ミズモトアキラ

Profile [as Editor/Writer]
1969年、松山生まれ。エディター/DJ。音楽、映像、写真、デザインなどを多角的に扱い、文、編集、デザインを手がける傍ら、トークイベントやワークショップの主催も精力的に行っている。

<主な仕事>

[BOOK & ZINE]
2002 『D.J. ディスカバリー・ジャパン』(*水本アキラ名義 Blues Interactions)
2006 『レコード・バイヤーズ・ダイアリー』(*内門洋との共著 リットー・ミュージック)
2011 『レコード・バイヤーズ・グラフィティ』(リットー・ミュージック)
2015 『コテージのビッグ・ウェンズデー』(*堀部篤史との共著 誠光社)
2015 『The Electric Yoru-Tamori Acid Test ヨルタモリ観察往復公開書簡』(*堀部篤史との共著 HERE I AM)
2017 『タモリさんについてい知っていることを話そう。海賊版』(*堀部篤史との共著 HERE I AM)
2018 『YURIKO TAIJUN HANA ① 武田百合子「富士日記」の4426日』(HERE I AM)
2018 『Comme à la radio 〜ラジオのように 』(HERE I AM)

2019.07.21

8/17(土)「人類堆肥化計画-悦ばしい腐敗、土になりうる人間」吉村萬壱×東千茅

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この度増刷となった「より生きる」ために創刊した「ライフマガジン」『つち式』主宰の東千茅と小説家吉村萬壱の対談です。

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人間を憩わせず、どついていく。
それが、吉村萬壱の小説群と東千茅の主宰する雑誌『つち式』とに共通する態度ではないだろうか。

人間というやつはどうしようもない存在だ。我が物顔でふんぞりかえり、生き物たちを殺しまくり、増えまくる。
全くもって腐っている。
人間なんていないほうがいいのかもしれない。しかし腐敗は、生命を育む堆肥への第一歩でもある。

腐っていることが問題なのではない。腐っているのを誤魔化すことこそが問題なのだ。
ならば、人間をどつきまわし、切り刻み、溶かして、より腐らせていこう。
あなたもわたしも腐っている。手に手をとって、人間なんかやめて堆肥になろう。

そういうことを話すトークイベントです。(東千茅)

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8/17(土)19:00~20:30

「人類堆肥化計画-悦ばしい腐敗、土になりうる人間」吉村萬壱×東千茅

参加費:1500円

定員:20名様

ご予約・会場:blackbird books 06-7173-9286 / info@blackbirdbooks.jp お名前、人数をお知らせください。

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吉村萬壱(よしむら・まんいち)

小説家
  1961 年、大阪で育つ。
  2001 年「クチュクチュバーン」で第92 回文學界新人賞を受賞しデビュー。
  2003 年「ハリガネムシ」で第129 回芥川賞受賞。
  2016 年「臣女」で第22 回島清恋愛文学賞受賞。
  他の著書に、
  『バースト・ゾーン』『ボラード病』『ヤイトスエッド』『回遊人』『前世は兎』
  エッセイ『生きていくうえで、かけがえのないこと』など。

東千茅(あづま・ちがや)
農耕者/雑誌『つち式』主宰
1991年、大阪生まれ。
2015年、奈良県宇陀市に移り住み、ほなみちゃん(稲)・ひだぎゅう(大豆)・ニック(鶏)たちと共に里山生活を謳歌している
2018年、雑誌『つち式 二〇一七』を発刊。
他に、「『つち式 二〇一七』著者解題」『たぐい』vol.1(亜紀書房)。