本とわたしを離さないで

category archives : イベント

2018.02.12

3.14 (Wed) – 3.18 (Sun)『PLECO by kna plus』POP UP SHOP vol.3

IMG_4340

毎回大好評のPOP UP SHOP VOL.3です。

土に還るエコバッグ『PLECO by kna plus』

『PLECO』は繊維産業が盛んな福井県にある金津繊維で織られています。

日本の伝統色に基づいた10を超えるカラー展開と伸縮するプリーツ、洗練されたデザインが特徴で、

エコバックとは言えファション性を十分に兼ね備えたバッグです。

MoMA(The Museum of Modern Art)のデザインストアカタログの表紙に抜擢、昨年末のパリでの出店も大盛況。

今回の春夏ではこれまでにないカラーバリエーションを揃えてお待ちしております。

kna plusの詳細はこちら

また、前回に続き3/17(土)3/18(日)は花店noteとの同時開催です。

IMG_4339 IMG_4341 IMG_4344

 

 

 

2018.01.23

2.10 sat-3.11 sun twelvebooks SALE

tb_logo

twelvebooksは、2010年に東京を拠点に設立されたアートフォトブック専門のディストリビューターです。

ヨーロッパを中心に海外出版社の国内総合代理店として書籍の流通やプロモーションに加え、関連作家の展覧会企画や来日イベントなど数多くのプロジェクトを手掛けています。

 

今回当店ではtwelvebooksさんが取り扱いしている書籍のSALE販売を行います。

期間は2/10-3/11まで。

入荷時にダメージのあったものやサンプルで使用したものを特別価格で放出致します。

価格は500円から5000円ほどまで、約100タイトルが並びます。

掘り出し物も多数出品予定です。

普段この価格で買えることはまずありません.

期間中、追加の予定はございません。

是非この機会をお見逃しなく。

2017.12.06

12/16(土)画家と歌人の刊行記念イベント さとうさかな×岡野大嗣 トーク&サイン会

genkanno misumi

画家と歌人の刊行記念イベント
『さとうさかな×岡野大嗣 トーク&サイン会』

日時:12月16日 17時30分開始(17時15分開場)
会場:blackbird books
参加費:500円

『とりとめなく庭が』(三角みづ紀著、ナナロク社)の装挿画を担当した画家のさとうさかなさんと、

同じくナナロク社から、今月19日に歌集を刊行する岡野大嗣さんとのトーク&サイン会を開催します。

新刊歌集『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(木下龍也との共著)は先行販売!
この日がはじめてのサイン会です。

blackbird booksでは現在、さかなさんが原画展を開催中(12/6-12/20)であり、
なんと、当店は岡野さんの家からすぐ近く、お二人にとっては馴染みの本屋さんです。

さかなさんの原画と本の数々に囲まれながら、画家と歌人が響きあう、特別な時間を味わいに来てください。

当日は、さかなさんのライブドローイングを14時~17時まで開催しています。
終了後に一度お店を閉じて準備をいたしますので、トーク&サイン会は17時15分頃からの入場となります。

 

ご予約はお電話(06-7173-9286)、メール( info@blackbirdbooks.jp )にて承ります。

定員になり次第受付終了とさせて頂きます。

 

【書籍について】
題名:『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』
著者:木下龍也 岡野大嗣(共著)
挟込小説2篇:舞城王太郎
装丁写真:森栄喜
装丁:大島依提亜

仕様:B6変形上製、136ページ
発売日:2017年12月19日
定価:1400円+税
刊行:ナナロク社

◆概要◆

高校生男子ふたりのゆれる7日間を、歌人「木下龍也×岡野大嗣」が短歌で描く。

木下と岡野は同じ時期に歌を詠み始め、山口と大阪という離れた場所にありながら
当初から互いを意識し、影響を受け、高めあってきました。
第1歌集が共に4刷をこえるなど、新世代最注目の若手歌人です。

本書では、そのふたりがそれぞれ男子高校生に成り代わって、
7月1日から7日まで、梅雨が明け暑さが迫る7日間の物語を紡いでいきます。

連なる歌に散りばめられた高校生ふたりの何気ない日常や、二度と戻らない一瞬のまばゆさ、
不安定な心情が瑞々しく織り上げられ、やがてクライマックスを迎えます。
一首一首が完成されながら、大きな物語を構成する、新たな傑作歌集が誕生しました。

◆プロフィール◆
木下龍也(きのした・たつや)
一九八八年一月十二日、山口県生まれ。歌人。二〇一三年に第一歌集『つむじ風、ここにあります』を、
二〇一六年に第二歌集『きみを嫌いな奴はクズだよ』を出版。同じ池に二度落ちたことがある。

岡野大嗣(おかの・だいじ)
一九八〇年一月一日、大阪府生まれ。歌人。二〇一四年に第一歌集『サイレンと犀』を出版。
反転フラップ式案内表示機と航空障害灯をこよなく愛する。

 

 

 

2017.11.14

12.2 sat ▶12.3 sun 第4回関西蚤の市

12/2(土)と12/3(日)は第4回関西蚤の市に出店致します。

そのため緑地公園の店舗は12/1から定休日を含む12/4までお休みを頂きます。

阪神競馬場にてお待ちしております。

2017.10.31

12.22(金)柴田元幸×内田輝/レベッカ・ブラウン『かつらの合っていない女』刊行記念 朗読と音楽のセッション

rebecca

ご予約の受付は終了致しました。

レベッカ・ブラウン『かつらの合っていない女』(思潮社)の刊行を記念し、本書を翻訳した柴田元幸の朗読と、音楽家・内田輝の音楽によるセッションを開催致します。

柴田さんが編集長を務める「MONKEY」をはじめ、ポール・オースター、ミルハウザー、ダイベック、ヘミングウェイ、ジャック・ロンドン、、そして村上春樹との数々の仕事、、柴田さんが翻訳された数々の海外文学を読んできた店主にとっても夢のような企画です。haruka nakamura、青木隼人との[FOLKLORE]でもおなじみ、音楽には内田輝さんをお迎えします。素晴らしい夜になるはずです。

日程:2017年12月22日(金)

会場:blackbird books(大阪府豊中市寺内2-12-1 緑地ハッピーハイツ1F)

開場:19時 開演:19時30分

料金:2800円+1ドリンクオーダー

出演:柴田元幸(朗読)、内田輝(クラヴィコード、サックス)

企画をされているignition galleryからのご案内です。

『9月11日に刊行されたレベッカ・ブラウン文/ナンシー・キーファー絵『かつらの合っていない女』(思潮社/柴田元幸訳)は、ナンシー・キーファーの絵からインスピレーションを受けて物語を書いているからか、レベッカ・ブラウンの文章がこれまでの作品より内面に向かっているように思います。

物語をゼロからつくり出す必要がなかったからでしょうか、体の奥底から涌き上がってきているような言葉のひとつひとつが強く、より呪文のようなリズムが文章に生まれているように感じます。

柴田元幸さんの朗読と内田輝さんの音楽によって物語を紙から解放することで、きっと、レベッカ・ブラウンが文章に込めた願いのようなものを、より体感して頂けるのではないでしょうか。

2017年末、レベッカ・ブラウンをはじめとして、いろんな作家、いろんな物語の声をお聞き頂くことで、何かから解放され、何かを思い出し、何かが開かれていく、そんな時間になればと思っています。ぜひご体験ください。

“いつかある日 わたしたちはみな 同じことを知るだろう。
いつかある日 わたしたちはみな 同じものを持つだろう。

(レベッカ・ブラウン「いつかある日」)』

shibatasan

©島袋里美

柴田元幸

1954年、東京生まれ。翻訳家、東京大学名誉教授。文芸誌「MONKEY」編集長。トマス・ピンチョン著『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞を受賞。
最近の訳書にスティーヴン・ミルハウザー『木に登る王』、ナサニエル・ウエスト『いなごの日/クール・ミリオン』(新潮文庫)、ジャック・ロンドン『犬物語』など。

 

uchidasan

内田輝

音楽大学でsaxを専攻。音に反応する心に興味を持ちピアノ調律を習得。調律を通して音の本来に出会う為のWSを開催。その後14世紀に考えだされた鍵盤楽器、クラヴィコードに出会う。現在、日本中を巡り演奏会とWSを行い、映画音楽も手掛ける。

——–

レベッカ・ブラウン

1956年、アメリカ生れ。シアトル在住。『体の贈り物』でラムダ文学賞、ボストン書評家賞、太平洋岸北西地区書店連合賞を受賞。著書に『私たちがやったこと』『家庭の医学』『若かった日々』『犬たち』など。画家ナンシー・キーファーとの共著『かつらの合っていない女』(柴田元幸訳)が思潮社から9月11日に刊行された。