2015.08.15ブログ
お店は自分一人で切り盛りしているので、お昼はお店で食べています。
お昼は相方がおにぎりを握ってくれたり、自分でご飯と簡単なおかずだけを詰めてお弁当を持ってきたりします。
お客様さんが来られるのはだいたい昼過ぎからが多いので、だいたい正午かそれまでには食べてしまいます。
こうして所謂「早弁」をしていると高校時代を思い出します。
当時は夜更かしばかりをして朝はぎりぎりまで寝ていて、朝ごはんをろくに食べずに母親が作ってくれたお弁当をかばんに入れて、
海を眺めながら電車に乗って高校に通っていました。
朝ごはんを食べていないので3時限目ぐらいにはもうお腹が空いていました。
10時か11時くらいにはもうお弁当を食べていた記憶があります。
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当時母親と何を話して同じ屋根の下で暮らしていたのか全く覚えていませんが、(仲が悪いわけではないけれど、僕が話しかけなかったからか)
ずーっと変わらない母親のお弁当の味は覚えています。
お店の小さなカウンターでお弁当を掻き込んでいるとそんなことを思い出します。
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