本とわたしを離さないで

2019.05.25イベント

【ご予約受付中】6/28(金) 暮らしと詩のことば 山尾三省 詩のお話とワークショップ

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2019年6月28日(金)19時〜大阪のblackbird booksで、サウダージ・ブックス編集人のアサノタカオのトーク「暮らしと詩のことば」を開催します。

前半は詩人・山尾三省の本『火を焚きなさい』『五月の風』(野草社)についてブックデザイナー納谷衣美さんをお迎えしての対談、後半は参加者とともに詩のことばを読むワークショップを行います。

『火を焚きなさい』は2018年末に発売後bbbでは多くの方に手にとって頂いており、店主にとっても大切な詩集になりました。

この5月に刊行された『五月の風』もいのちの喜びを詠った、どんなに時代が変わっても、あるいは時代の節目に、必要とされる詩集だと思います。

 

出演 アサノタカオ(編集者)+納谷衣美(ブックデザイナー)

前半 詩のことばを語る
・トーク 詩人・山尾三省について アサノタカオ
・アサノタカオと納谷衣美の対談

後半 詩のことばを読む(哲学カフェ風)
詩のワークショップです
・A、Bの2作品から好きな方を選ぶ
・好きな方の作品を2度、目を通して気になる1行を見つける
・その1行から感じたことを発表してもらい、みんなでじっくり聞く

ワークショップの意図

本は一冊をまるごと読み込んで、著者の意図を頭で解釈しないとちゃんと理解したことにならない。そんなふうに思われがちですが、その日の気分や直感で本のページをパラパラめくって、1行・1句の気になることばを見つける。そこに自分との関わりを見つけるコツさえつかめば、その本は今日という一日を豊かにしてくれる、あるいは人生という時間を豊かにしてくれる自分だけの一冊になります。詩というジャンルは、特別な長編詩などではないかぎり、ひとつの作品を読み通すのにそれほど時間がかからないというメリットがあります。詩集だからこそできる、そんな「1行・1句」式の本の読み方、楽しみ方を提案したいと思います。

 

アサノタカオ / 編集者、神奈川・鎌倉在住。サウダージ・ブックス、詩人・山尾三省の生誕80年出版企画に関わる。

納谷衣美 / ブックデザイナー、大阪・高槻在住。装丁・組版の仕事に『本の虫の本』『窓から見える世界の風』『幼年画』など。

 

『暮らしと詩のことば 山尾三省』

6/28(金) 19:00-20:30

定員:20名

参加費:1000円

場所・ご予約:blackbird books 06-7173-9286 / info@blackbirdbooks.jp お名前、人数をお知らせください。