2019.05.15イベント
急遽開催決定!
『田舎の未来 手探りの7年間とその先について』著者さのかずやが、全国各地でいろんな人と「田舎の未来」について話します。今回のゲストは奈良県生駒市、兵庫県芦屋市職員のおふたり。地方/行政/地域振興/カルチャーなど、気になる人ぜひ一緒にお話しましょう。
『田舎の未来 手探りの7年間とその先について / さのかずや』
「父親が体調をくずして仕事をやめた。田舎でどんな仕事ができるのだろうか」。
2012年9月、教育実習で帰っていた北海道の実家のパソコンで書いたブログが大きな反響を呼んだ。それから7年、大学生、広告代理店、大学院、再び会社員、そしてフリーランスと立場を変えながら、ずっと「田舎の未来」のことを考え、実践し、試行錯誤し続けている若者の記録。「仕事文脈」創刊号からの長期連載まとめです。
さのかずや
1991年生まれ。北海道の右上のほう、遠軽町出身。工学部から広告代理店営業、大学院(IAMAS)などを経て、現在はフリーランスで地方にまつわる企画やプロジェクトマネジメントなどを行う。インターネット地域メディア「オホーツク島」を運営。
sanokazuya0306@gmail.com twitter:@sanokazuya0306
日時:2019年5月24日(金)19:00〜20:30
場所:blackbird books
大阪府豊中市寺内2-12-1 ハッピーハイツ1F
参加費:1000円
定員:20名
お申込:blackbird books
tel:06-7173-9286/info@blackbirdbooks.jp お名前、人数をお知らせください。
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